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カテゴリー「9. その他・雑」の96件の記事

2019年7月23日 (火)

(798) サイトの有料化.ダイヤモンドonlineと東洋経済online.

(798) サイトの有料化.ダイヤモンドonlineと東洋経済online.

「(797) 興味のある記事だけ残して、面白くない号は捨ててしまいます」と「(796) 最近の経済週刊誌はなんだか面白くない」の項で、経済週刊誌のことをお話ししました。

Diamond この項では経済週刊誌と関係の深いダイヤモンドonline東洋経済onlineのサイトについて雑感をお話しします。

 私は、この2つのサイトのほかに、プレジデントオンラインのサイトもよく訪問します。
3つのサイトともになかなか面白い記事が多いです。
「日経ビジネス」のサイトは有料記事が多いため、めったに訪問しません。

Yuuryouka これらのサイトのうち、「ダイヤモンドonline」が最近有料化されました。
今でも無料会員が読める記事が配信されていますが、7割~8割くらいは有料記事なっています。
有料記事の多くは、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事のようです。
見出しだけは読めますので見出しで判断すると、私にとっては「お金を払ってまで読まなくてもいいや」と思うようなタイトルが多いです。

Toyokeizai 「東洋経済online」は「ダイヤモンドonline」とは違う切り口で記事を作っています。
こちらのほうで面白いのは、読者のコメントがつけられるようになっていることです。
読者のコメントを流し読みしていっても、ソレナリに面白く楽しめます。

この2つのサイトと比べると、「プレジデントオンライン」の記事の配信量が少ないです。
無難な記事内容が多く、踏み込んだ内容の記事はあまり多くないように思います。

Ranking どのようなニュースサイトのアクセスが多いかという調査では、図で赤線で囲ったように、「ダイヤモンドonline」のアクセス数が多いですね。
でも、有料化することで順位はかなり下落するんじゃないでしょうか。

このリストを見ると、いろんなニュースサイトがありますね。
「ダイヤモンドonline」の有料化を機会に、ほかのニュースサイトも回ってみようと思っています。

2019年7月20日 (土)

(797) 興味のある記事だけ残して、面白くない号は捨ててしまいます。

(797) 興味のある記事だけ残して、面白くない号は捨ててしまいます。

前項で、「最近の経済週刊誌はつまらなくなったとお話ししました。
しかし、野口悠紀雄と佐藤優のほかにも、面白い記事やあとでまた読み直そうと思う記事もあります。

今回は、そういう資料のことをちょっとお話しします。
Img_20190720_120751 新聞の切り抜きや読み返そうと思う記事は、100円ショップで買ってきたクリアフォルダーに入れて保存しています。

クリアフォルダーはなるべく大量のページを入れられるものを買ってきています。一冊のクリアフォルダーでだいたい数か月分の記事を保存できています。

時間があるときに、ときどきそれらのクリアフォルダーを見なおして、興味のおもむくままに再読します。
この岩井克人先生の「貨幣になれなかったビットコインの必然」の記事は勉強になりました。さすがに貨幣論の大御所が書いたものだと感心しました。自分としての暗号通貨についての考え方・認識をあらたにすることができました。

Img_20190720_114616 野口悠紀雄先生の「超」整理日記は、毎号、面白いです。野口先生は岩井先生と違って暗号通貨に対して肯定的です。このテーマで本を何冊か書いています。

野口先生は最近号の週刊ダイヤモンドに、明日投票日を迎える参議院選挙のことを書いていました。
Img_20190720_114625 野口先生が選挙の争点について野口先生がアンケートをとってみたが、各党の主張はどこの党もピント外れだという言うようなことを書いていました。私もそう考えています。

年金と2000万円問題について、「年金水準を引き上げるのであれば、消費税を10%に引き上げることが不可欠」「それなのに野党は10%への引き上げも反対としている」「これは矛盾した主張になっている」としています。

私もその通りだと思います。今回の選挙では、与党にも野党にも魅力がないので、投票するのに困っています。

2019年7月17日 (水)

(796) 最近の経済週刊誌はなんだか面白くない。

(796) 最近の経済週刊誌はなんだか面白くない。

私が知っている日本語の主な経済週刊誌は、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、週刊ビジネスの4誌です。

私はこのうちの前二者を定期購読しています。後者は大型本屋さんで内容をチェックして、面白い号だけを購入して読ぬようにしています。

ところが、私の感じとしては、前二者は内容がだんだんツマらなくなってきています。ちゃんと読むのに耐える記事が少なくなってきています。毎号面白いと感じるのは野口悠紀雄と佐藤優の連載くらいです。両者とも博識なうえにプライドをかけて記事を書いているためだと思います。

一般的な特集記事は記者の名前がオモテに出ません。そのために緊張感がなくてつまらない特集になってしまうのだろうと思います。

Img_20190720_113627 さて、今週号の週刊東洋経済は「中高一貫校」という特集でした。この特集に興味を持つのは、中高生を子どもに持つ親くらいのものじゃないでしょうか。また、首都圏・関西圏以外の地域では学校選びの選択の余地がないと思います。そういうことで対象となる読者はかなり限られると思います。

Img_20190720_114053 また、今週号の週刊ダイヤモンドは「退職金」の特集でした。いまは老後2000万円問題とか話題になっていますから、特集に組んだのでしょうが、退職金・年金のことはすでにいろんな雑誌で取り上げています。そういうことで「またか」とかイマサラという感じがしてしまいます。

この号で、年金のことでは、「繰り下げるかどうか」ということを取り上げています。以前はあちこちで繰り下げがお得と言われていましたが、繰り下げがかならずしもお得ではないことがしだいに知られてきています。

以前「(786) 加給年金も含めて計算してみると、繰り下げは受給で損することになる」でお話ししたように、年金の繰り下げ受給は思ったほどには有利ではないです。この号では、小見出しで「繰り下げをするなら妻の基礎年金だけと覚えておこう」と書いているほどです。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-c0ae3b.html

Img_20190720_114221  年金の受給については、どのような方式が有利かは、その人によって変わってきます。いずれにしても、ライフプランニング表を作って、自分としてはどのようにするのが最適かをシミュレーションしてみる必要があると思います。

<2019年7月21日の追記>
この項を書いた翌週の週刊東洋経済と週刊ダイヤモンドの表紙です。
やっぱり両誌とも面白くないです。
Img_20190726_133355 週刊東洋経済は、「沖縄とハワイ」の特集です。
近々にどちらかに旅行しようと考える人は、読者のうちの何%くらいなんでしょうか?
この特集が対象とするのは、興味を持ってこの特集を読む人のはずですが、どれくらいの人たちが興味を持つと編集部では考えているのでしょうか?
私は、ピント外れの特集だと思います。
週刊ダイヤモンドの特集は、「ゼネコン・不動産」でした。
こちらの特集についても、読者のうちの何%くらいが興味を持って読むかということに対して、編集部はよく考えていないと思います。

こんなことでは、両誌とも定期購読するのをやめちゃおうかとも思います。

2019年4月18日 (木)

(785) またワイシャツのポケットをボールペンで汚してしまった。

(785) またワイシャツのポケットをボールペンで汚してしまった。

以前にもシェーファーのボールペンのことをお話ししたことがありました。
Img_20190407_101203_2
今回、またワイシャツのポケットを汚してしまったので、ワイシャツのポケットを汚さないシェーファーボールペンのことと、代替リフィルのことを再度お話しします。

先日、「無印良品」の商品棚で、ちょっとデザインがよいボールペンを見かけて、購入しました。
下の写真の中で、右から2番目の白いボールペンです。

Img_20190416_091831_2 価格が安価で、デザインは私の好みに合致しています。水性ボールペンとしての書き味も悪くないです。
それで、このボールペンを数日間使っていたのですが、ついうっかりして、ボールペンの先端が出ているままでワイシャツの胸ポケットに差してしまいました。

気が付いたときにはすでに後の祭り、ワイシャツのポケットを汚してしまいました。こういうことがあると、それをきっかけにして、やっぱり旧型のシェーファーのボールペンはよくできていたなぁと思い出します。

シェーファーのボールペンは何本も何本ももっているのですが、また、1本ヤクオフで落札しました。写真の一番右側の金色のボールペンです。キズがほとんどない美品で気に入りました。

Img_20190416_111207_2
美品ではありますが、リフィルのインクは固まってしまってまったく書けませんので、Amazonで安価な代替用リフィルを購入しました。

購入したボールペンリフィルは、シェーファー用ではなくパーカーようのリフィルなので、以前にお話ししたようにニッパーで上端をカットして使います。

Img_20190416_113934_2
現物合わせでカットするのですが、少し短くカットしてしまったので微調整が必要です。たまたま手元にあったボール紙を丸く切って、セロハンテープでリフィル上端に固定して使うことにしました。

リフィルの上端は、ジャストの長さにカットできればよいのですが、多少短くなってしまったら、このような方法で長さを調節するようにしています。

今回の記事は、下記の記事の続編です。


(315)お気に入りのボールペン:シェーファー旧型
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/315-ef03-1.html

(471)シェーファーボールペンの代替リフィル
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4038.html

2019年4月10日 (水)

(784)クレジットカードの管理と旅行保険

 (784)クレジットカードの管理と旅行保険

Tr_insure 東洋経済ONLINE のサイトに「クレカ付帯保険で海外旅行する人の見落とし点」「
10連休目前!保険はやっぱり必要なのか」という記事が掲載されていました。
サイトの2ページ目には「補償内容の一覧表」を作るとよい、と書いてあります。
https://toyokeizai.net/articles/-/273947?page=2

そこで、私がしているクレジットカードの管理方法のことをお話しします。

Fuutoh 今まで使っていたカードが期限切れで新しいのクレジットカードが送られてきた場合も、新しく入会したクレジットカードが送られてきた場合も、やり方としてはおなじです。

 カードが送られてきた封筒の表面に到着日を記入して、将来参照する可能性のある書類だけを残して雑多な案内書類は捨ててしまいます。
カード自体は持ち歩くポーチなどに収納しますが、配送された封筒は到着日順に保存場所に収納します。

200LX上に残しておく記録のことです。

Credit_c2 住所録(AdressBook)にクレジットカードの項目を作ってあります。
そこに、到着日順にカードの情報を記入しています。更新のカードの場合は、カード番号などは引き継いでいますから、必要な項目はコピーするだけです。更新された情報は上書きしておく必要があります。

Travel   Lotus123でもクレジットカード一覧表を作ってあります。というのは、どんな目的で何枚のカードを保有しているか、有効期限はいつまでか?還元率は何%だったか、旅行保険はついているか?保険の限度額はいくらだったか?など、個々のカードの固有情報を記憶しているわけではないからです。一覧表になっていれば一目瞭然です。

Lotus123への記入は、住所録(AdressBook)に入力した情報をクリップボード経由でコピーするだけで済んでしまいます。

この一覧表を見なおすのは、海外旅行に出かける前に保険の限度額を確認するためのことが多いです。そのため、一覧表に記入してある項目は、上記の東洋経済ONLINE のサイトの項目と同じような項目になっています。

私が海外旅行をするときには、、クレジットカードの付帯保険だけではなく、追加で保険会社の旅行保険をかけることが多いです。そのばあいは免責金額を大きくして、なるべく保険費用を軽減するようにしています。

海外旅行保険というのは、保険金を受け取る可能性は非常に低くて、万が一の場合は高額支払いになるという性質の損害保険です。そういう性質を考えて、掛け金と支払保険金の比率が大きくなるように調整しています。

Nikkei1215  2018年12月15日付の日経新聞にも「海外旅行保険、安く早く」という記事が掲載されていました。まとめ記事なのでとても参考になりました。

P.S. やはりマヌケなレイアウトから脱却できません。図の右側に文字を持ってくることができないです。
読みにくくて申し訳ありませんが、ニフティブログの仕様ですのでご寛恕ください。

2019年3月17日 (日)

(782) google drive の追加容量を購入したのですが、また無料に戻しました。

(782) google drive の追加容量を購入したのですが、また無料に戻しました。

google mail をはじめとしてgoogleの機能を便利に使っています。
今年の1月ころに「保存容量が残りわずかです。空き容量を確保するか、追加容量を購入してください」という警告表示が出るようになりました。

Free15gigagoogleは、一定の保存容量までは無料で使えますが、上限を超えると機能が停止されてしまいます。その上限は通常15ギガです。

自分が使っている保存容量を見てみたら、上限の15ギガを超えていましたので、さっそく google drive の不要なファイルを削除しました。でも15ギガ以内に抑えることがことはできませんでした。

Plan便利に使っているgoogle ですから、ある程度の出費はしょうがないと考えて、有料の容量の最低量の100ギガを購入することにしました。費用は一ケ月あたり250円です。

私が gmail を使うようになったのは2007年1月ころからです。15ギガの容量以内で約12年使ってきていますから、この先も同じようなペースで google を使っていくとして、100ギガもあれば50年以上使っていけるはずでした。

ところが、100ギガの容量を購入してからたった2か月で、また「保存容量が残りわずかです。空き容量を確保するか、追加容量を購入してください」という警告表示が出てしまったのです。

「変だなぁ、、、」と思って、どれくらい使っているのかを調べてみたら、google storageで100ギガを超えていました。storage の内容はすべて自分が作ったファイルでしたが、クズファイルばかりでした。また、同じファイルが2~3個ありました。多いものでは、10個くらいもありました。

「こんなことでは、さらに容量をアップしたとしてもどうせすぐまた満杯になってしまうだろう」「この際、思い切ってgoogle drive のファイルは全部削除して、gmail だけを使うようにしよう」と決断しました。

、、、ということで、以下は、どのようにして15ギガの範囲内にしてしまうか?という方法についてお話しします。

? まず、 google での保存容量はどのようになっているか、を私の知る範囲でお話しします。

Zero(1) 「現在のストレージ」を見てみると、3種類に分かれています。Google ドライブと、Gmail と、Google フォトです。

(2) Google ドライブのファイルはすべて削除してしまいます。もし、クライドのファイル保存を使いたいなら、別の無料クラウドを使うことにします。
 Google フォトはすべて「高品質」にしておきます。「高品質」なら無限に保存しても容量にカウントされないからです。
 問題はGmail ですが、ビジネスでよっぽど大量のメールを保存しておくのでなければ、容量の上限には達しないと思います。

このようにすれば15ギガの範囲内に収まるハズですね。
でも、じつはそう簡単ではないのです。

Naiyou_2ストレージの内容は、Google ドライブ、Gmail 、Google フォトのほかに、Storage と Trash という領域があります。
この2つがどのようなものなのか、本当のところは私は理解していません。
私が表面的に理解しているのは、Storage と Trash の両領域とも「ごみ箱」らしいということです(図の赤矢印)。

Storage が1段回目の「ごみ箱」で、 Trash が2段階目の「ごみ箱」と私はとらえています。
そして、両「ごみ箱」にあるファイルとも、容量にカウントされます。
ですから、ストレージの容量を減量させるには、両「ごみ箱」とも、中にあるファイルを削除してしまう必要があるのです。

ちょっとやっかいなのが、Storage 領域にあるファイルを削除すると、ファイルはTrash に移動するだけということです。Trash 内のファイルはまだ容量としてカウントされますので、さらに「ごみ箱(Trash)を空にする」という操作が必要です。ごみ箱が空になることで、カウントされる Storage の数字がやっと小さくなります。

ここで注意が必要なのは、カウントされた容量が正確に表示されるまで約1日かかることです。ごみ箱を空にしたからといって、すぐにStorage の数字が小さくなるわけではないのです。
ということで、、、

(3) Storage の中のファイルをできる限り削除します。一回に削除できるファイル数に上限があるようです。上限は1000ファイルくらいのようです。

(4) Storage で削除したファイルは Trash に移動しますから、今度は Trash で「ごみ箱を空にする」という処理をします。

Storage の中にファイルがいくつ入っているかはどこにも表示されません。私の場合、数万のファイルが入っていたのだろうと思います。

Zerozero結果的には、(3)と(4)を何十回と繰り返しました。そして数日かけて、 Storage と Trash のファイルをゼロにすることができました。

とうぜん、毎月250円の「追加容量の購入」は、、、
解約しました。\^o^/\^o^/

※ ご注意

上記(3)のファイル削除の方法と、(4)の「ごみ箱を空にする」という処理の方法は、google で調べればすぐにわかると思います。
そのため、本文では具体的な処理方法について言及しませんでした。

今後もGoogleドライブをゼロに保つためには、自分が使うすべてのパソコンから google drive をアンインストールしてしまいます。 google drive が残っていると、パソコン上のファイルを自動的にバックアップしたりして、また、 google drive の容量が増えていく可能性が高いと思います。

2018年12月25日 (火)

(772) 皆さま、よい年をお迎えください。

(772) 皆さま、よい年をお迎えください。

今年も一年間ブログをお読みくださってありがとうございました。

私は、年内29日まで仕事をしますが、年内にしなければならない業務はほぼ終了しました。
合気道の稽古も1月4日まではお休みなので、正月休みは自宅マンションでのんびりしています。

前の記事でお話ししたように、年末になって2台の200LXの大修理をしました。
できることなら、矢澤さんに修理をお願いしたいところですが、矢澤さんの修理はすでに終了しています。
米国のThaddeusで修理してもらうという方法はあるのですが、送料を含めるとけっこうな金額になってしまいます。
また、当然のことながらバックライト機は修理してくれないと思います。

そのようなわけで、バックライト機を使っている人は、現時点では自分で修理せざるを得ない状況です。
しかし、バックライト機でなければ修理はあまり難しくありません。
多数台をお持ちでしたら、故障した200LXから部品を取り外して、部品交換しながら使っていくというのがベストの使い方だと思います。

部品交換するべき200LXがなくなったら、Thaddeusから調整品を購入するのがおすすめです。
ヤクオフなどで中古品を入手する方法がありますが、保証がついていませんので修理が得意でない人にはお勧めできません。

私にとっての200LXは、すでに自分の頭脳の一部になっていますので、今後も使い続けるしか方法がありません。
そのため、仕方なく自分で修理をしています。

Yoiところで、今回修理をしながら、ジャンクにしてしまった200LXは何台くらいだろうか?と思いました。
外装などのプラスティック部品は、機能するもの・故障したものがたくさんあります。ほとんど無数にあるので数える気になりません。
そこで、取り出してあるメインボードを数えてみました。ぜんぶで20個ありました。私一人だけでこれだけの個数の200LXをジャンクにしてしまったということになります。一台5万円として、、総額でけっこうな金額の200LXを使い潰したわけです。

組みあげて、使える状態になっている200LXも20台くらいあると思います。周辺部品も購入しましたし、PalmtopPaperも含めて各種の200LX関連書籍も購入しました。ずいぶん投資してしまったものです。

それでも、私の頭脳の一部になっている200LXを、今後もまだまだ使い続けます。200LXよりも使いやすい道具が出現したら乗り換えたいと考えてはいますが、おそらく、200LX以上のPDAは出現しないと思います。

そのようなことで、来年以降も、200LXを話題の中心据えたこのブログを発信し続けます。

来年は今年以上によい年であればいいなぁと願っています。

ブログをお読みくださっている皆さまにとりましても、ますますよい年でありますよう願っております。

皆さま、よい年をお迎えくださいませ。

BlueSky 拝

2018年8月20日 (月)

(756)居合道はともかく、(公財)合気会では不明朗な金銭授受は皆無

(756)居合道はともかく、(公財)合気会では不明朗な金銭授受は皆無

前項の「(755)『「超」独学法』.やはり野口悠紀雄は面白い」で、「音楽、スポーツ、音楽、美術、踊り、演劇など」の「実技の類も難しい」と書いています(本書119ページ)とお話しました。

野口先生が「実技の類も」独習が「難しい」という「実技」についてお話しようと思います。

Yondan 私は10年以上、武道とピアノ演奏を習っています。
武道は、(公財)合気会の指導部師範に15年以上教わっています。
ピアノも大学のピアノ指導者(講師)から10年以上にわたって教わってきています。

実技である合気道とピアノ演奏も、振り返って考えてみても、完全な独習は無理だと思います。

今回のお話は、約10年前に書いた「(293)上達の法則」についての続編と思っていただくのが良いです。

「(293)上達の法則」の項では、「いろんな習い事をするのにも、当然「王道」があるはずです」「どんな習い事でも、最短で上達する方法論があると思います」と書きました。ただ、私がお話する「最短で上達」というのは、他人と比べての「最短」ということではありません。「自分自身としてもっとも効率が良い」という意味での「最短」ということです。

ピアノ演奏については、演奏できる曲が少しづつ増えて、楽譜の読み方もじょうずになって、楽曲の解釈も演奏もゆっくり進んできているのですが、上達の目安になるような指標がありません。

他方の「合気道」は、(公財)合気会での昇級・昇段審査がありますので、それを上達の目安にすることができます。最近、昇段審査としては最高段である四段を印可されましたので、いままでの上達の過程を振り返ってみようと思います。(五段以上の実技審査はありません。別の形式の審査になるようです)

(公財)合気会では、最初の昇級審査が五級審査です。これは通常入門から1年後に受けることができます。合格率はたぶん100%に限りなく近いです(笑)。
五級以上は、通常半年ごとに昇級審査を受けて、四級→三級→二級→一級と進みます。
一級を印可されて約1年で初段の審査を受けることができます。合格すれば黒帯です。合気道の場合は黒帯から袴の着装が許されます。

そういうことで、「ブラックベルト」になるには入門から四年以上かかります。稽古仲間から祝福されて、家族・知人からも「黒帯はすごいですねぇ」などと言われますし、自分でも「おお、初段に到達したか!」とうれしいものです。\^o^/

(公財)合気会の昇級・昇段審査要項には、「初段:壱級取得後70日以上稽古した者」「弐段:初段允可後1年以上稽古した者(稽古日数200日以上)」「参段:弐段允可後2年以上稽古した者(稽古日数300日以上)」「 四段:参段允可後3年以上稽古した者(稽古日数400日以上,年齢22才以上)」とあります。

「○年以上稽古した者」という条件がありますが、じっさいには、最低「○年」プラス1年とされているようです。

そうなると、初段→二段には2年、二段→三段には3年、三段→四段には4年の稽古年数が、最低必要な経験年数ということになります。

一般的には、週に一回稽古をする人がほとんどだと思います。段位があがるについて週に2回とか3回とか稽古します、ほとんど毎日稽古に参加する猛者もいるようです。ちなみに私の場合はコンスタントに週に3回の稽古を続けてきています。

9997私が昇級あるいは昇段を印可されるに要した日数(月数)を200LXのロータス123に入力してみました。
図の黒く反転したセルが印可されるのに要した月数です。つまり、最初の五級を印可されるのに要したのが12ヶ月で、最後の四段を印可されるに要したのは49ヶ月でした。
白黒反転した列の右側の列は、(公財)合気会の昇級・昇段に要する、事実上の必要月数です。

9999比較のために、棒グラフで私が昇級昇段に要した月数を表示して、折れ線グラフで(公財)合気会の昇級・昇段の事実上の必要月数とをグラフに表示しました。
棒グラフの頂点と折れ線グラフの各ポイントはだいたい一致しています。とくに五級では、12ヶ月の期間が必要なところ私も12ヶ月で印加されています。四段では、48ヶ月の期間が必要ですが、私は49ヶ月で印可されています。

棒グラフと折れ線グラフの値が大きく違うところは2段審査です。印可に24ヶ月必要ということですが、私は倍以上の53ヶ月を要しています。当時もコンスタントに稽古を続けていたのですが、「もう、昇段しないんじゃないか」と思っていました。

9996こちらは、別の見方をしたグラフです。入門から昇級・昇段するまでに要した月数を積算して表示したグラフです。初段のところを見てみると、印可に48ヶ月必要なところ、私は44ヶ月で印可されています。けっこう速いスピードで昇級してきたことがわかります。
しかし、二段への昇段に時間がかかったため、折れ線グラフの二段のポイント(70ヶ月)と、棒グラフの二段のポイント(92ヶ月)で、差があります。
この差が三段審査、四段審査まで持ち越されているので、最終的な四段審査の印可が遅くなっています。

それでも、四段審査の印可はまぁまぁ早いほうだろうと思います。週に3回もの稽古を続けてきていることのたまものです。

おおそうだ! この項では「(公財)合気会では不明朗な金銭授受は皆無」ということを言いたいのでした。

合気会は、クリーンで充実した組織だと思います。

2018年8月15日 (水)

(754) 『忘れられた日本人』(宮本常一著) 昔はこんな人たちがいたのか。

(754) 『忘れられた日本人』(宮本常一著) 昔はこんな人たちがいたのか。

Prmag本屋さんで毎月10種類くらいのPR雑誌をもらってきます。
私は年間何百冊かの本を読んでいるのですが、これらのPR雑誌に掲載されている本から選ぶことが多いです。

そのほかに日経新聞と週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済の書評をもとにして選ぶことも多いです。

でもいちばん参考にするのは、日経新聞の新刊広告です。
たぶん、読書量の7~8割は新刊広告を見て選んでいると思います。

Wasureどこかの出版社のPR雑誌に『忘れられた日本人』(宮本常一著)のことが載っていたので、もう一度読もうと考えて本棚から机上に出しておきました。

きょうは数カ月ぶりにフリーの一日だったので、やっと読むことができました。

「そうそう、やっぱり面白い」「昔はこんな人たちがいたんだな~」と思いながら、何十年かぶりに読みました。

読み終わってから、「出版社のPR雑誌ではどういうふうに評価していたんだっけ?」と思って、手元にあるPR雑誌をぜんぶ見てみたのですが、今回の情報源が何なのか見つけ出すことができません。

だれかがブログに『忘れられた日本人』のことを書いているかもしれないと思って、ネットで検索してみたら、私の目にとまった情報源はダイヤモンドオンラインだったことがわかりました。

Diamond4ダイヤモンドオンラインには、「電車の中では読みにくいようなエロ話も多いが、「どうやっても人間は生きていける」と妙な勇気が湧いてくる不思議な本だ」とあります。

そうです。男女の情愛や若衆の夜這いのことなど昔の日本人のおおらかな性の話がけっこう記載されています。

そういえば、私が中学生二・三年生のころ、工場にアルバイトに行ったときに、そこで働いている大人たちが昼休みなどに、あけすけにセックスのことを話しているのを聞いてびっくりしたことを思い出しました。

ある時代の人たち、ある地域の人たち、ある階層の人たちは、性についてかなり大らかだったのかも知れません。

2018年8月 5日 (日)

(753) 平凡社新書『バッハ』(「音楽の父」の素顔と生涯)は濃厚な一冊

(753) 平凡社新書『バッハ』(「音楽の父」の素顔と生涯)は濃厚な一冊

Bach_book簿記・会計・ファイナスの勉強をしているのに、ジュンク堂の新書の棚でたまたま『バッハ』(「音楽の父」の素顔と生涯)(平凡社新書)を見つけてしまったので、購入して読みふけってしまいました。
新書なので定価は920円とやすいのですが、内容は非常に濃厚で読み終わるまで何日もかかってしまいました。

内容は本の帯にもあるように、バッハの「生涯と作品」についてです。
目次を見ると、第一章「バッハとルター」、第二章「バッハへの旅」(街でたどる生涯)、第三章「オルガンと世俗カンタータでたどるバッハの足跡」、第四章「家庭人バッハ」、第五章「バッハ・ディスクガイド」となっています。
とくに圧巻なのが第二章で、バッハが暮らした街を順に紹介しながら、そこでの暮らしとその街で作曲した曲について詳しく解説しています。
本の冒頭にドイツの地図を載せているので、街の位置関係がわかるように読みやすく工夫されている本でした。

Tabi同じ著者の『バッハへの旅』は、バッハ関連の街の写真がたくさん載っていて写真集のような本です。
この本の写真を見ているのも楽しいのですが、平凡社新書のほうは、写真が少なく文字がぎっしり詰まっている本でした。

Nendaikiこの平凡社新書『バッハ』の後半に、「アンナ・マグダレーナの年代記」のDVDがあると記載されていましたので、そのDVDも購入して鑑賞しました。こちらのDVDは、かなり昔の白黒映画でした。

Pianp主演がアーノンクールとレオンハルトなので時代考証などが正確にされているのだろうと思いながら映画を見ました。そういう面では面白いのですが、スジらしいスジもなくて物語としては面白くないです。ドイツ語版なので固有名詞くらいしか聞き取れず、日本語字幕をたよりに鑑賞しました。

Omoideアンナ・マグダレーナ関連では、「アンナ・マグダレーナ・バッハ『バッハの思い出』」という本があります。今回購入したDVDは、この本の映画化かと思いましたが、内容はまったく違います。でも『バッハの思い出』も、もう一度読みなおそうと思います。

Boxところで、バッハ音楽のCDボックスは何種類か持っていますが、自宅マンションでは主にこのボックスを聞いています。
バッハが作曲した宗教曲はドイツ語の歌曲が多くて、私にとっては難しすぎます。このボックスは器楽曲が主体になっているので、私にとっては聞きやすいボックスです。

今回の平凡社新書を読んだことで、また当分、バッハの世界に浸っていようと思っています。

(付記)バッハのCDボックスについては、
(730)小学館バッハ全集は楽しいな。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/730-6ba4.htmlの記事で、『小学館バッハ全集』と『J.S.Bach Complete Edition』(CD 157枚) についてお話したことがあります。

より以前の記事一覧