無料ブログはココログ

カテゴリー「9. その他・雑」の118件の記事

2020年8月 8日 (土)

(869)カテゴリーの入れ替え整理をしました。

(869)カテゴリーの入れ替え整理をしました。

このブログではカテゴリーを9種類に分類しています。
カテゴリーは、表示される画面の左側の袖部分(青色)に表示されています。
New_category 
検索を容易にするためにカテゴリーに分類しているのですが、カテゴリーによっては、項目数が多くなりすぎて必要な項目を探すのが困難になってきていました。

一方で、せっかくカテゴリーに分けているのに、項目数が少なく、あまり追加されずに不活発になっているカテゴリーもあります。

96old2
前者は「7.200LXの操作」で、後者は、「4. 辞書・辞典・事典」と「5.岩波英和辞典新板」です。

97old2 
私自身が項目を調べようとするときに、「7.200LXの操作」の項目が多すぎて不自由するようになっていました。98new

そこで、冒頭の図のようにカテゴリーの整理をしました。

  
「4. 辞書・辞典・事典」と「5.岩波英和辞典新板」を合体して、「4. 辞書全般(岩波英和辞典も)」としました。

 
99new2一方で、「7.200LXの操作」を「5. 200LXの操作(シスマネ内)」と「7. 200LXの操作(シスマネ外)」に分割しました。

ほかのカテゴリーは以前のままです。

これで、「200LXの操作」について、項目を探すのが楽になります。


----- 以前のカテゴリー分類 -----

(700)いままでの記事をカテゴリー分類しました。2016年12月13日 (火)
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/700-958a.html

すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、このブログのぜんぶの記事に、カテゴリー分類の属性をつけました。

分類したカテゴリーは、ブログの左ソデにあるように、

1. 個人の情報管理(Appoint, Phone, Todo, Notetaker, Database )
2. 読書と知的生産
3. 人生設計と投資
4. 辞書・辞典・事典
5. 岩波英和辞典新板
6. Lotus123 と Solver
7. 200LXの操作
8. 200LXの修理・改造
9. その他・雑

の9種類です。

以前から、ブログ内容の変遷を見てみようと思っていたので、この分類をもとにして、いつごろどんなことを話題にしているのかの変遷を見ていようと思っています。

2020年7月22日 (水)

(864)足首が冷えて痛いんです.100円のレッグウォーマー.

(864)足首が冷えて痛いんです.100円のレッグウォーマー.

今回の話題は、いつもとガラッと変わって健康関連のことです
(^。^)。

私は、数年前から冬も夏も足首が冷えます。夜、足首が冷えて痛くなって眠れないことがあります。冬など靴下を履いて寝ることまでありました。

Img_20200722_152348
それが、ここ数年、レッグウォーマーを使うようになって、足首が冷えなくなりました。冬でも夏でも、昼でも夜でも具合が良いのです。そのことをお話します。

冬の寒い夜に靴下を履いて寝ると、足首は痛くならないのですが、足の指先が蒸れて気持ちが悪いです。

今のような夏に、足首の冷えを避けるために靴下を履いていると、やはり足の指先が蒸れます。私は、例年だと頻回に合気道の稽古をしますので、道場の畳をハダシで動き回って、水虫をもらってくることがあります。
そういうことがあるので、足の指先はなるべく空気にさらしておきたいのです。

Img_20200722_155421
私が愛用しているレッグウォーマーは、この写真のようなものです。
ダイソーで100円で売っているものです。本来の用途は、男性用の日よけのアームカバーです。
写真の左側は予備で買ってあるものです。ラベルに「men」「SPORT arm cover」と書いてあります。同じような商品で、女性用のものも売っています。
たぶん具合は悪くないだろうと思いますが、はずかしいので私は買ったことはないです。

写真の左側は、何回も洗濯したものです。洗濯は下着よりも楽です。干せばすぐに乾きますし、シワがよっても気になりません。なによりも値段が100円ですからね、気軽に使えます。

 Img_20200722_152545
私はアームカバーをレッグウォーマーとして愛用しているのですが、数日前の日経新聞に、レッグウォーマーの通信販売の全面広告が載っていました。一足あたり9900円(送料別)だそうです。私が使っているものの100倍の価格ですから、よっぽど良いものなんだろうと思います。

Img_20200722_152524
、、、と思っているうちに、ポストに産経新聞の見本が投函されていました。
産経新聞にもレッグウォーマーの広告が載っていました。こちらは3850円。

う~む、私のような貧乏人にはなかなか買えない値段です。まぁ、かなりの利幅がないと、新聞で広告できないとは思いますけどね。

私にとって、ダイソーの100円アームカバーは、レッグウォーマーとして使うのにとても具合が良いです。冒頭の写真よりも足先を露出して、足首だけをカバーすることもありますし、ふくらはぎからしたにズラして装用することもあります。自由自在に使っています。

ただ一つだけ欠点があるのです。夏にならないと売ってないのです。
冬のぶんも購入してあるので、それで冒頭の写真のように未使用品の予備をたくさん買ってあります。

2020年7月18日 (土)

(860)どちらの人がマーケッティングが上手かな?

(860)どちらの人がマーケッティングが上手かな?

私は週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済を定期購読しています。
つい先日は、週刊ダイヤモンドが「保険」の特集号を出したと思っていましたら、週刊東洋経済の最新号(2020年7月25日号)も「保険」の特集でした。

どちらの経済週刊誌もまぁ妥当な内容だと思います。

Img_20200717_115936

私の目を引いたのは、経済評論家 山崎 元 の写真です。

山崎元は、ネットでも著書でも、至極まっとうなことを言っています。
この評論家のいうことはいちおう信用しても良いです。

それにしても、この写真はじょうずなとり方ですね。
写真を見ただけで「この人なら信頼できまる」っていうのが伝わってきます。

Oomaebook_20200718171301

こちらの写真は、
「(857)「奇禍」と「奇貨」。間違えるのはみっともない」の項で、Amazonから借用した図の一部です。
大前研一っていう評論家も、ネットでも著書でもいろいろ発言しています。

社会人向けの学校も経営しているんじゃなかったかな。
(私は、この人の本をちゃんと読んだことはないですが)ずいぶんアタマの良い人なんだろうと思います。

さて、この2枚の写真を見て、どちらの人がマーケティングが上手なんだろうと思いました。
つまり、どちらの人のほうが自分を売り込めるかというとです。
どちらの人のほうが、一般人に信用されるかということです。

同じように腕組みしていますが、写真を見た印象はぜんんぜん違います。

私は、ひとと話をするときでも写真をとるときでも、極力腕組みしないように注意しています。
印象だけで、「信頼できない人」と受け取られないように、私自身も注意しようと思います。

2020年7月14日 (火)

(858)ふるさと納税の限度額の概算.lotus123の計算シート.

(858)ふるさと納税の限度額の概算.lotus123の計算シート.

今回お話するのはふるさと納税の限度額の計算のことです。
ただ、一般的なサラリーマンには必要がない計算です。
収入が給与所得だけならふるさと納税サイトでかんたんに計算できます。

私の場合は、給与収入のほかに年金収入、株式などの損益、不動産収入(青色申告)など収入源が複数あるため、計算がかなり面倒です。

Furu99
最終的には、「これくらいでまぁまぁ正確に計算できるだろう」というlotus123計算シートを作りました。

先に、「ふるさと納税」に対する私の考え方をお話しておきます。
私としては、「ふるさと納税」はクダラナイ制度だと思っています。
本来的な税制の基本から外れたイビツな制と考えています。

税制としてはゆがんが制度なので、「金持ち優遇」とかイチャモンがついて廃止されるなくなるだろうと思っていました。しかし、変形しながらもまだ続いています。

私は、「せっかくの税金を取り戻すことができる制度だから、存続しているうちはせいぜい利用させてもらいましょう」と考えて、この制度を利用して礼の品物をいろいろ送っていただいています。

さて、本題の「限度額の計算」のことです。

ダウンロード - furusato.lzh

今回、紆余曲折いろいろ苦労してこの計算シートを作りましたが、使い方は単純です。

表の下のほうの「※ 入力してください」のセル(B17)に、「課税される所得金額」を万円単位で入力します。
ここでは、250万円と入力しました。
限度額は、最適点が64500円として[G17]のセルに計算されます。

ここでの計算は、250万円の場合だったら200万円と300万円の間を等分して、250万円に該当する最適点を(足し算と掛け算で)計算しているだけです。

この表の出典は、
Z_kenkyu
「税務研究会」
「ふるさと納税」の仕組みと手続き(4/7)
〔4〕減税額の具体的計算 です。
https://www.zeiken.co.jp/kakutei/phone/furusatotax_calculate.html

じつは、正攻法できちんと計算しようとしたのですが、失敗・脱落しました(涙)。うまく計算できませんでした。

Soumusho
正確に計算するのでしたら、「総務省」の「ふるさと納税ポータルサイト」「ふるさと納税のしくみ」がいちばん信頼できるサイトだと思います。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

今回の計算シートに入力する「課税される所得金額」のことですが、給与生活者でしたら前年の源泉徴収票から今年の金額を類推してください。確定申告をしている方は、前年の申告書の控えから今年の金額の見当をつけます。

私の場合は毎年確定申告をしていますので、去年の確定申告の控えを引っ張り出して、今年の給与所得、年金所得・不動産所得の金額を推定することになります。

(今回の計算シートには、下の方のページ私専用の雑多な数字が入っています)(無視してください)

2020年7月12日 (日)

(857)「奇禍」と「奇貨」。間違えるのはみっともない。

(857)「奇禍」と「奇貨」。間違えるのはみっともない。

「ああ、字を知らない人ってかわいそうだな」って思いました。

週刊東洋経済を読んでいたんですけどね、新聞でいえば「社説」にあたるような冒頭のベージで字を間違えているんですよ。

0712_130728
これは編集長が書いているんでしょうか、もし編集部員が書いているにしても、複数の人のチェックが入っているはずですよね。それなのにこんな字を間違えるのはみっともない。

ほんとうは、「奇貨」じゃなくて「奇禍」ですよ。見出しに「コロナ『禍』」って書いているのに、どうして「奇貨」って書いちゃうんでしょうか?
おバカとしか言いようがない。

国語辞典をひかないんでしょうか?
私が代わりに国語辞典(200LXの中の小学館国語大辞典)をひいてあげます。

Kika99
「奇貨」っていうのは、めずらしく立派な宝物のこと。あるいは、得難いチャンス(好機)ということ。
「このチャンスを待ってました!」っていうのが「奇貨」です。
  
いっぽうで災難のことは「奇禍」っていいます。
Kika98 
今回の新型コロナウィルス蔓延のワザワイは、「奇禍」です。
思いがけない災難を、良い方向にもっていくきっかけにしたいときには「奇禍」ですね。

コロナ禍を「このチャンスを待ってましたっ!」「ばんざ~いっ!」っていう言い方をしちゃだめです。

つい一週間前には、大前研一が、新聞に「奇貨」って書いていました。
「これほどの人がまちがえるかなぁ」「みっともないなぁ」って思ったのですが、今になってgoogleで検索してみると、数年前の著書で書いているんですね。

Oomae
ああそうか! この先生は、「奇禍」っていう言葉を知らないのか。
Oomaebook
上の文章が載っている本の表紙(上の文章ともにアマゾンから借用しました)では、えらそうに腕を組んで、「『論理力』を持ちなさい!」って書いていますね。
でも、字を知らないなら、論理力もへったくれもないと思うけどな。

私だったら、「ちゃんと辞書を引きなさい!」と言いたいな。

2020年6月30日 (火)

(853)コーヒーメーカーの漏斗部分を紛失してしまいました。

(853)コーヒーメーカーの漏斗部分を紛失してしまいました。
 
事務所の書斎では、安い電動ミル(粉砕機)でコーヒー豆を挽いて、簡便なコーヒーサーバーで淹れて飲んでいます。
そのコーヒーサーバーのフィルター受けの部分がなくなってしまっていました。
Photo_20200630193601
(図はAmazonから引用しました)
コーヒー豆カスをフィルターごと捨てるときに、この部分も捨ててしまったようなんです。
この部分だけ買えるとよいのですが、この部分だけ買うにしても、送料を含めたら500円くらいはしてしまうだろうと思います。
なにしろ本体が1500円くらいの商品ですので、部品だけにお金をかける気になりません。
Img_20200630_113620  
かといってフィルター受けの部分がないと、コーヒーを淹れることができません。
いろいろ試行錯誤した上で、茶こしの金網の部分だけを取り出して、なんとか形をつくって代用していました。
紙フィルターがうまく落ち着いてくれないのですが、ダマシだまし使っていました。
Img_20200630_114037
数日前、四つの面じゃなくて2面だけを支えてやれば、フィルターを受けられるんじゃないかとふと思いつきました。
それで、100円ショップで買ったプラスティックまな板の端切れを加工して、フィルター受けを作ってみました。
Img_20200630_131118
この形にして、だいたいうまくいっくようです。
(あとになってから、平らな面にスリットを入れて、なおさらしっくりしました)
Img_20200630_113525
コーヒーミルとコーヒーサーバーは、そろそろ買い替えたいと思っていて、具合の良い安価なものを探しているところです。

2020年6月18日 (木)

(849)乾電池駆動の電動ドライバー

(849)乾電池駆動の電動ドライバー
 
3回続けて機器の分解組み立てや、木工のお話をしました。
その3回の話全部に共通して乾電池ミニドライバーが登場しています。
Img_20200618_131256
今回は、その乾電池ミニドラーバーの話です。
 
「(845)旧型(MS-DOS)ダイナブックの液晶交換」のノートパソコンの分解・組み立てで活躍してます。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f339ae.html
 
「(847)バックロードスピーカーキットを作りました」
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-9c6a35.html
でも活躍して、「バーティクルボードにスピーカ取り付けビスの穴を開ける必要がありますので、ドリルが必要でした」「ドリルがないとかなり大変な作業になったと思います」「私は電動ドライバーを4つ持っていますが、この安価な電池式のドライバーが一番使いやすいです」とお話しました。
 
「(848)BOSEのCDプレーヤーアンプの修理」
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-512084.html
でも、「ここでも電池式のドライバーが活躍しています。1000円くらいの安価なものですが、大活躍です」とお話しています。
Img_20200618_131137
上の写真が、(847)でお話した「4つ持っている」電動ドライバーです。
 
左上のオレンジ色のはドラーバー兼用ドリルです。トルク力はありますが電源コードがあるので使いにくいです。
 
右上の緑色のドライバーは充電式のドライバーです。コードレスで使えますが、ちょっと大きくて重いです。業務用には良いのだろうと思います。
 
右下も充電式のドライバーです。小型なので気軽に使えるものの、しばらくぶりに工作をしようと思っても、まず、充電してからじゃないと工作に取りかかれません。
 
今回、電池式のドライバーのお話をするのに、Amazonで調べたら3種類の電池式ドライバーがありました。 
レビューの☆はけっこう多いですが、「パワー不足」「すぐ壊れる」というネガティブの評価もあります。
 
私は、同じような電池式ドライバーを3台買いました。現在、一台は事務所に、一台は自宅マンションに置いてあります。もう一台は(Amazonで買って)友人に「便利だよ~」とあげました。
 
私が3年前に引っ越しをしたときに、カラーボックスを10個以上作りました。そのときにもこの電池式ドライバーが大活躍しました。
捨てるために古くなった10個以上のカラーボックスのネジを連続して外しましたし、その後、10個以上の新しいカラーボックスを組み立てました。
そういう使い方で、パワー不足を感じたことはまったくありません。何十本ものネジを締めたり外したりしても、電池はじゅうぶん持続したと記憶しています。
 
使おうと思い立ったときに(充電せずに)即座に使えるとても便利な道具です。

2020年6月17日 (水)

(848)BOSEのCDプレーヤーアンプの修理

(848)BOSEのCDプレーヤーアンプの修理
 
前項で、BOSEステレオのスピーカーの音が良くなかったので、組み立てキットのスピーカーを作ったことをお話しました。
9
どうしてYAMAHAのレシーバーにBOSEのスピーカを接続していたかというと、10年以上前にセットで購入したBOSEのCDプレーヤーアンプが故障してしまっていたからなんです。当時、BOSEに修理を依頼しましたが、修理できないと言われてしまいました。高価なステレオ装置なのになぁ、、(上の写真は、今回の修理後の写真です)
  
BOSEのスピーカーは生きていて利用できていましたが、CDプレーヤーアンプ方は故障したままで放置してありました。
故障というのはCDのローディングトレイが動かなくなったからなんです。CDの出し入れができなければ、音楽再生ができませんから再生装置としては使えません。
それでも、(私としては)高価な買い物だったので、捨てるのにしのびなくて捨てられないでいました。
 
前項でもお話したように、新型コロナウィルス感染症のために仕事が少なくなって時間があるので、10年近く前に故障したまま放置してあったCDプレーヤーアンプの修理に取り掛かりました。
 
故障部位がCDトレイであることはわかっていますから、まずはCD装置ASSYを取り出してみることにしました。
3
分解してみると、CD装置はいちばん深いところにあります。メインアンプ部やトランスまで外さないと、CD装置は取り出すことができませんでした。
5cd
装置を取り出して動きを確認したところ、読み取り光学装置部分がひっかかって、トレイの動きを阻害していることがわかりました。
(ここでも電池式のドライバーが活躍しています。1000円くらいの安価なものですが、大活躍です)
 
本来なら、このASSY自体を入手して交換してしまえばよいのです。
でも、ASSY部品単体を入手する方法がわかりませんので、しかたなく改造することにしました。
  
いろいろ考えた末に、ASSYの中の読み取り装置を外部からヒモで引っ張ってやろうと思いつきました。(我ながらずいぶん原始的な荒っぽいやり方だとは思います)(笑)
でもどうせ壊れている機械ですから、さらに壊れたからといって後悔することはまったくないのです。
6
手元にある丈夫そうなヒモを見渡して、デンタルフロスが丈夫そうなので試しましたが、簡単に切れてしまいます。じゃあ、荷ヒモはどうかと考えて、荷ヒモを使うことにしました。
 
改造するべきことが決まれば、あとは荷ヒモを装置の一部にひっかけ通して、組み上げればよいだけです。
(上の写真のデンタルフロスのある場所に荷ヒモを通しました)
7
装置に取り付けたヒモは、アンプのシャシー底部にある空気取り入れのスリットから外に垂らしておくようにしました。
(上の写真で、スリットから水色の荷ヒモがでていることがわかります)
8
再組み上げして、CDローディングトレイが動くことを確認して、CDが再生されてスピーカーから音が出て、音楽が正常に再生されることを確認しました。(上の写真で、水色の荷物ヒモが見えているのはご愛嬌です)(笑)
 
これで、10年近く放置したあったCDプレーヤーアンプが復活したわけです。
 
不要になったBOSEのスピーカーと復活したBOSEのCDプレーヤーアンプのセットは、知人にあげて使ってもらおうと思っています。(10万円以上したのですから、思い切って捨ててしまうことができないです)
 
それにしても、このBOSEのCDプレーヤーアンプは保守性が非常に悪いです。もともとの設計が悪いんだと思います。装置としての信頼性も低い。
 
そういうことを考えると、HP200LXとか旧型ダイナブックは、ひじょうにうまくできていると思います。

(847)バックロードスピーカーキットを作りました。

(847)バックロードスピーカーキットを作りました。
 
そろそろ新型コロナウィルス感染症が沈静化してきて、生活が落ち着いてきていますね。
私は業務時間を短縮したままです。週に3回稽古していた武道稽古もストップしたままなので、けっこう時間的な余裕があります。
それで、溜まっている本を消化したり、クラシック音楽を聞いたりして、のんびり生活しています。
 
そんなふうに時間の余裕があるので、今回、ステレオのスピーカキットを作成してみました。
今回は、そのことをお話しします。
Amaonkit  
アマゾンの音楽関連のところを見ていたら、☆5つの評価のスピーカキットが目にとまりました。
レビューの評価が高かったので、ひさしぶりにスピーカーを作ってみようという気になりました。
  
自宅マンションでは、YAMAHAのレシーバーにBOSEのスピーカーを接続して音楽を聞いているのですが、BOSEの音はモヤーっとしていてあまり気に入りません。そんなこともあるので、「時間もあるし、また、スピーカーを作ってみるか」と思って注文しました。
一日かかりでキットを作成して、翌日音出ししてみたらけっこう良い音でした。コストパフォーマンスが良い制作キットでした。
 
私は50年も前に(笑)、密閉型のスピーカボックスを2セット作ったことがあります。でももう作り方は忘れてしまいました。
そのような私のスピーカー作成の顛末のお話しです。
Img_20200610_133230  
Amazonからキットが届いて、キットの内容物を見て、組み立てのための作戦を立てました。
図は工作台の上にキットの全内容を並べて、手前に説明書を広げたところです。
  
まずはどういう道具を用意するかを考えました。組み立てに必要なものも買ってこなければなりません。
  
そういうこと細かいことは、キットの説明書に書いてありません。スピーカーを自作した経験のある人なら詳しく書く必要もないということなのだと思います。
Img_20200610_143206    
そこで、私がまずしたことは、Amazonのレビューを全部プリントアウトすることでした。ユーザー側から見た注意事項がレビューに書いてあるだろうと思ったからです。
  
レビューをじっくり読み込んで、組み立てに注意するべきことがわかりました。
Img_20200609_193501  
とくに注意するべきなのは、組み立てのときに1.5センチと2.0センチの幅の空洞を正確に作らなければならないということです。
(上の写真で、ボンドの下に置いてあるのが1.5センチと2.0センチの幅の木材です)
  
そのほかは、クランプなどの固定器具があったほうが良いということもわかりました。
(私は、たまたま作業台が買ってあったので、作業台の固定クランプで固定しました)
  
しかし、どれくらいの量の木工ボンドを用意したらよいかということはどこにも情報がありません。
はんだセットが必要だとか、穴あけ器具が必要だということも情報がありません。
 
「それくらいのことは常識でわかるだろう」ということでなんでしょう。
キットの説明書にでも書いてあるといいんですけどね。
Img_20200610_135414  
必要なものを用意してから、部材を並べて作成のイメージするようにしました。
(上の写真は、制作に取り掛かる前に並べてみたところです。「こういうふうに作るんだな」と確認しました)
   
だいたいの工程がわかったら、あとはプラモデルを作成するように、部材と部材を木工ボンドで接着して固まってから、次の工程に進むということを繰り返していきました。
Img_20200610_195213  
固定を待つ間にも、スピーカの端子とケーブルをはんだ付けするなどしてなるべく効率よく作るようにしました。
(上の図はスピーカー取り付けまで終了した写真です)(右側のスピーカーの床板の上の黒い壁紙を貼った間に1.5mm角の木材がはさまっていることがわかります)
Img_20200610_201110   
効率よくしたつもりですが、作り上げるのに6時間くらいかかりました。最後に、重し(椅子)を載せて、翌朝の完成を期待して組み立て終了としました。
(スピーカー保護のために、実際に音を出すまではプラスティックカバーは付けたままにしています)

全体的にはうまくできたと思うのですが、最後に、うまくいったことと、うまくいかなかったことを書いておきます。
 
必要な木工ボンドの量は、100均ショップのチューブ半分(60グラム)程度でした。2個も買う必要がありませんでした。
3つ上の写真に写っていますが、100均ショップで幅15ミリと20ミリの木材の棒を買っておいたのは正解でした。これで正確な幅の空洞を作ることができました。
Img_20200610_184932 
バーティクルボードにスピーカ取り付けビスの穴を開ける必要がありますので、ドリルが必要でした。ドリルがないとかなり大変な作業になったと思います。(私は電動ドライバーを4つ持っていますが、この安価な電池式のドライバーが一番使いやすいです)
Img_20200610_162225 
スピーカー本体の配線を固定するのに、ハンダゴテのセットが必要でした。
(200LXの改造で使っている低ワットのハンダゴテです。本来はもっと熱量の大きなハンダゴテを使うべきです)
 
私は完成後に表面に壁紙を貼り付けようと考えて、100均で家具用の壁紙を買っておいたのですが、粘着力が弱すぎて表面に貼ることができませんでした。これは失敗でした。現在は表面は木材のままで使っています。
Img_20200611_204446
上の図は、完成したスピーカーを自宅マンションに持ち帰って、書斎のデスクの上に置いたところです。
今回作成したスピーカーの上に乗っているのが、いままで使っていたBOSEのスピーカーです。
音出ししてみると、BOSEよりずっとクリアな良い音でした。
   
最後に、今回の作業全体を通して評価すると、良い音が出るいいキットだと思います。
初心者に対してもうちょっと親切な説明書があればもっと良かったですけどね。

(845)旧型(MS-DOS)ダイナブックの液晶交換

(845)旧型(MS-DOS)ダイナブックの液晶交換
 
数日前に知人の姪っ子にDELLのノートパソコンを買ってやりました。Windows10 homeの入った15.6インチのノートパソコンで、税込み約3万円でした。中古の200LXはヤクオフで2万円くらいしますから、いまのパソコンは激安ですね。
 
20年も前の200LXは、最新のWindowsパソコンと比べるとずいぶん高いです。でも、200LXにしかできないことがたくさんありますから、中古の200LXを買ったり使ったりするのはソレナリに意味があることだと思います。
 
旧型(ms-dos)ダイナブックも、ダイナブックでなければできないことがたくさんあるために、延々と(30年間くらい)と使い続けています。(この項の最後の方にその利点を挙げておきます)
 
200LXは40台くらいは購入したと思いますが、次第に壊れてきて、生き残っている200LXは20台もありません。
Img_20200616_145821 
ダイナブックも30台くらい購入したと思いますが、生き残っているのは図のように数台になってしまいました。予備の液晶表示部も5枚くらいしかありません。
 
現在使っているダイナブックは最後の生き残りなのですが、そのダイナブックの液晶に黒い横線が入り始めたのが2年くらい前からだと記憶しています。
Img_20200616_090923
その黒い横線は次第に数が増えて、ついに表示が見にくくなっしまいました。
ここ数日、ガマンの限度を超えるほどに表示が乱れてきましたので、しかたなく修理をすることにしました。
 
10日くらい前に「びーびー」さんにお話したように、古い機種の修理は基本的にはニコイチ(修理部品を壊れている機種から調達する)で修理します。
 
今回行ったニコイチ修理の様子をちょっとお話しておきます。
Img_20200616_140129  
一番最初にすることは、図のように取り外せるものはすべて取り外ししておくことです。
取り外せるものっていうは、メインバッテリー、ハードディスク、メモリーカード、モデムカバーなんかですね。 
ダイナブックは200LXよりもずっと大きいですから分解は簡単です。基本的にはドライバー1本で分解できます。
Img_20200616_141216  
まずキーボードを外しておいてから、液晶上蓋と底蓋を分離します。
Img_20200616_142634  
次に部品取りパソコンの方を同じように分解します。あとは、正常に動く液晶表示部と、メインボードが入った底蓋を元のように合体させるだけです。
Img_20200616_143641  
この作業は約1時間で終了しました。液晶表示部を交換して、写真のようにきれいに表示されるようになりました。これでまたしばらくは使い続けることができます。
 
最後に、私が補修しながら重ねて使い続けているダイナブックの利点のことをお話しておきます。
ご想像どおりに、200LXとの共通点が多いからなんです。
現代のパソコンとくらべてとくに便利なことは、(1)Lotus123が走るということです。とくにLotus123noteという簡略版のLotus123の使い勝手は秀逸です。
 
ダイナブックの上のLotus123では、文字を入力するときに日本語入力キーを押す必要がないんです。文字を入力すれば自動的に文字として入力されて、数字を入力すると自動的に半角数字が入力されます。
 
現在のWindowsパソコンでは、文字入力のときに日本語キーを押してから入力し、数字を入力するときには日本語入力を解除してキー入力する必要がありますね。この動作はとても面倒です。いちいち日本語入力キーを押さなければならない。
パソコンなんだから、それくらいは自動的に判別してくれればいいのに、、、
Img_20200616_143738  
旧型ダイナブックは、30年も昔のパソコンなのにこの自動判別ができるんですから、偉いもんです。
 
次に便利なことは、(2)VZエディターが走ることです。私は200LX上でVZエディターを頻回に使います。そういう私にとって、フルキーボードのノートパソコンでもVZが使えるのはとても快適です。
 
VZディターはMS-DOSと一体化していますから、各種のDOSコマンドも便利に手軽に使うことができます。
 
旧型ダイナブックの利点はまだまだあるのですが、いまさら利点をリストアップしても、もう入手できないんですから意味がないですね。
これくらいにしておきます。

より以前の記事一覧